0120-224-049
通話無料・24時間365日受付・全国対応・秘密厳守
業者名 | ヨシオカ |
電話番号 |
0369143383(03-6914-3383) 07039835216(070-3983-5216) |
0369143383(03-6914-3383)のヨシオカは、無店舗営業(090金融の一種)で貸金業登録をしていないヤミ金業者です。
このデータベースにヒットしてしまった場合、ほぼ100%の確率でヤミ金業者あるいは詐欺業者と判断できます。
ヤミ金業者は名簿屋から買い取る「名簿」による情報を頼りに、ランダムに電話をかけたりショートメールを送りつけたりして顧客を勧誘します。
この電話番号からかかってきた電話は、ヤミ金からの勧誘と思って間違いありません。
見覚えのない番号であれば、無視するか着信拒否するかのいずれかの対処をおすすめします。
闇金業者との付き合いは最悪の場合あなたの人生を壊してしまいかねません。
一刻も早く彼らとの付き合いを断つことを最優先しましょう。
一日も早い被害解決をするためには、闇金に強い法律家(弁護士・司法書士)に相談するのが一番です。
いずれも相談料は無料ですので、気軽に相談してみられることを心からおすすめします。
※さらに検索されたい場合には、▲ページトップの検索ボックスに情報を入力してください。
「ヨシオカ)」はヤミ金です
この業者は、名前を使い分けて活動しているヤミ金業者です。
近年は、「ヨシオカ」を名乗るケースが多いようです。
この固定電話以外にも07039835216(070-3983-5216)の携帯番号を使っていることが確認されています。
- 業者名:ヨシオカ(吉岡)
- 電話番号:0369143383(03-6914-3383)
- 手口:1週間〜10日程度で、元金の40%〜50%の利息を要求してくる
- 年利:年利換算すると、年利1,460%以上の超高金利となる
- 「違法では無い個人同士の貸し付け」と言い張る
- 気性が荒く、脅迫的かつ執拗な督促電話「鬼電」をかけてくる
- 周囲への影響:本人のみならず職場や関係者(家族や身内)にも督促・取立て電話
「ヨシオカ」は無店舗で営業しており、いわゆる「090金融」の一種です。
この業者「ヨシオカ」は店舗を持っていませんし、貸金業登録もしていません。
そのため実体はつかみにくい業者ですが、この業者による被害報告は後を絶ちません。
特に個人情報を渡すだけでも非常に危険であり、その後の二次被害の報告も数多く出てきています。
個人情報を知られたまま放置するのは大変危険です
このデータベースにヒットした電話番号はほぼ100%ヤミ金です。
この電話番号から電話がかかってきたり、SMS(ショートメール)が送られてきたりした場合は気をつけましょう。
ランダムに電話やSMSを送りつけてきて、強引に融資を持ちかけてきます。
最初は「大口で融資する」と言っておきながら、実際に貸し付ける金額はせいぜい「3万円〜5万円」程度です。
しかも借りた10日後には金利が「5割」「7割」「10割」など法外な金額に増えており、たちまち借金地獄に陥ってしまいます。
既に申し込んでしまった場合は
この番号の闇金に既に申し込んでしまった場合は、既にあなたのありとあらゆる個人情報が握られていることと思います。
個人情報を知られたまま放置してしまうのは大変危険です。
相手は違法業者ですから、法律で禁じられている悪質な取立てを平気で仕掛けてきます。
個人でこれらの取立てに対応するのは困難ですので、相手に知られた個人情報をそのままにしておくのは本当に危険です。
ベストな解決方法は「闇金専門の法律家に無料相談する」ことです。
闇金対応に特化した弁護士・司法書士に相談することで、対応方法や解決方法を的確に教えてくれます。
そして闇金対応を依頼した場合、最短即日で取立てと嫌がらせがストップし、平穏な生活を取り戻すことができます。
しかし、闇金対応に慣れていない法律家に依頼してしまうと、交渉に失敗してしまい被害が拡大してしまうことも往々にしてありますので、必ず闇金に強い法律家に相談するようにしましょう。
また、慌てて警察に相談した場合も同じことがありえます。
全ての警察官が闇金対応が可能とは限りません。むしろ闇金に対する知識のない警察官の方が多いという事実があります。
警察官が「民事不介入」を理由にもたもた対応しているうちに闇金業者が逆ギレして被害がひどくなってしまうケースも多々ありますのでご注意ください。
闇金の手口の一端
相手がヤミ金と気づいて融資を断れば必ず「キャンセル料」を請求してきます。
本来払う必要のないお金なのですが、これをしつこく要求してきます。
携帯番号だけでなく勤務先や子供の学校にまで取立て電話をかけてきて要求し続けます。
これが一日中続くこともあります。
闇金は、被害者の心が疲弊するまで嫌がらせを続け、お金を騙し取るのが目的ですので、諦めずに嫌がらせをし続けるのです。
また、被害者が完済しようとしても完済させてくれないというのも一つの手口です。
完済させない方が、長期間にわたり違法金利を取り続けることが出来るためです。
やり口としては、完済しようと連絡しても返済日だけ連絡がつかないようにして、さらに遅延金を追加要求してきたり、いつまで経っても闇金と手が切れない状況を作り出します。
これをやられると、いつまで経っても闇金と手を切れなくなってしまいます。
特殊詐欺の手口
最初から融資する気のない特殊詐欺という手口もあります。
最近流行っているのが「白ロム詐欺」「携帯電話購入詐欺」「携帯買取詐欺」と呼ばれるスマホやタブレットの没収を目的とした特殊詐欺です。
闇金に融資を依頼した借り手(被害者)に対し、「審査を行う」「与信調査をする」という名目で、借り手のスマホやタブレットを闇金に送らせるという新手の詐欺です。
具体的には、「信用情報を調べたい」と持ちかけてきて、スマホやタブレットを購入させて買取業者に送るよう指示してきます。
もともとお金を貸す気などなく、スマホなどを騙し取り、転売や犯罪行為に使うことが目的です。
さらに「審査が通らなかったので、『入金』という形で融資する」などと巧みに誘いかけ、銀行口座を騙し取るという詐欺行為も行います。
闇金に銀行口座を取られてしまうと、あなたの口座が犯罪行為に使われてしまいますので、最悪の場合あなたが犯罪者として逮捕されてしまう可能性も出てきます。
和解金の要求
「和解金を払えば縁を切ってやる」などと言ってくる場合もあります。
が、絶対に払ってはなりません。
闇金の格好のカモと判断され、半永久的に被害を受け続けることになりかねません。
家族に知られたくない、職場に連絡されたくない、子供の学校に連絡されたくない、という心理から思わず払ってしまうケースがありますが、単なるカモと見なされてしまうだけで、闇金と縁を切ることはできません。
車金融
最近多い手口が「車金融」です。
車金融は「乗ったまま融資」とか「車を預ける形での融資」などのパターンに分かれますが、簡単に言うと車を担保に融資をする闇金業者のことです。
仮想の自動車の売買契約と賃貸借契約を締結するという手口で、ほとんどが違法な高金利を取る悪徳ヤミ金です。
違法な利息を取り続けたり、返済出来ない状況に追い込んで車本体を没収することを狙った悪質な手口です。
以上最近流行りの手口をご紹介しました。
闇金と一度関わってしまうと、抜け出すことが困難になりあなたの人生が破綻しかねない状況に陥ります。
一日も早い被害解決をするためには、闇金に強い法律家(弁護士・司法書士)に相談するのが一番です。
いずれも相談料は無料ですので、気軽に相談してみられることを心からおすすめします。